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日々の独り言を通して、熱い介護職人たちの集う 高齢者福祉・医療の情報交換の場 になったらいいな
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DIO
性別:
男性
職業:
介護士(来年度から看護学生)
自己紹介:
4月から看護学生になります。
職業 介護士ではなくなってしまうので、”介護士の独り言”ではなくなってしまうのかなぁ。
4月からは”看護学生の独り言”?
う~ん、微妙・・・。
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長崎は気候も人もとてもあたたかかったです。

休日返上で、長崎観光や連日連夜の飲みにも付き合って下さりました。
感謝感謝です。

そして、お勧めの佐世保バーガー!

DSCF0999.JPGとにかくでかい!
しかもうまい!

ひとつで満腹、とてもBIGな佐世保バーガーでした。











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久しぶりの更新になりました。

実は、長崎までお出かけしておりました。
セミナー行ったり、施設見学したり、酒飲んでわいわいしたり等々・・・。

ホテルからの景色です。佐世保の海ぃ。
DSCF0910.JPG















そして、ホテル前の沖縄料理屋

DSCF0914.JPG
















先々日、合格発表を見てきました。

なんと、元々の本命校であった県立のT校に合格いたしました!

受験前は本命だったのですが、受験当日の様子を見て少し不安になっております。
そう、この間愚痴ってしまった学校です。

まあ、なにはともあれ合格できただけで、とてもうれしいです。

本当に頑張らなければならないのはこれからなんでしょうけど、スタート地点に立てただけでほっとしています。

応援して下さった皆様方ありがとうございました。

とても不安な学校生活ですけど、周りに左右されずにマイペースにやっていこうと思います。
が、共に勉強する若い子たちに、何かを伝えることができればなどと、少し傲慢な考えも持っています。
数年後には、看護師として社会に出るわけですから、世の中甘く見ているままでは患者さんも、周りも困りますしね。

勉学に励みつつ、それ以外にも自分にできることを少しずつ探していこうと思っています。


ついでに言うと、他2校は不合格。
もう1校は、補欠という結果になりました。

1次募集で決まってよかったぁ。

とりあえず最後の入試も終了しました。

1次の学科試験も無事通り、二次の小論文と面接も受けてきました。
その二次試験での出来事です。

9時50分に小論文試験が終了し、10時から面接開始でした。
小論文の試験で使っていた教室で、そのまま待機となっていましたが、教室内には学校側の人間は常駐しておりませんでした。
はじめは、皆緊張しているのか静かで、普通の受験の雰囲気だったのですが、30分ほど経つと友達同士で話し始め、1時間後には席まで移動してかなり騒がしくなっておりました。
まるで普段の学校の休憩時間のような雰囲気でした。

私が昔受験した時に教えられたり、受験の本なんかに乗っているのは、

・面接までの待ち時間もみられていると思え。
・友達同士で話したりしない。
等々
だったと思いますが、実際はわいわいがやがや、全く受験の雰囲気ではありませんでした。


「最近の若い子は、常識がない」

私の世代でも、もちろん言われていたことですが、まさかここまでひどいとは・・・。
今まで仕事で新卒を見てきて、今の子たちは・・・と思うことはありましたが、さらにその下の世代になると、もっとすさまじいです。

挙句の果てに、12時近くになるとこんな会話まで、

A:「お昼どうするんだろう?」
B:「何にも言われてないんだから、各自勝手にしていいってことじゃない?」
A:「じゃあごはん食べようか。何も言わないのが悪いんだしねぇ。」
B:「そっちで食べようかぁ。持ってくよ。」

もちろんそのしばらく後に、学校の方がきて昼食時間の指示をしていきました。
その時は、その子たちもさすがにお昼を机の下にとっさに隠してました。


特に校内から出てはいけない等もなく、私も含め数名の社会人たちは、車に行き昼食を取っておりました。
「なんか受験の雰囲気じゃない」と、皆ぼそっと口に出てしまっていました。

午後の待ち時間も教室のいたる所で、待たされていることへの不満を愚痴りあっている子が多かったです。
「別にここ受からなくてもいいんだけど」とか「受かっても絶対入らないよね」等々。

まさに驚愕の一日でした。
若さって恐ろしいです。
もしかしたら、一緒に勉強していくことや、そのあと社会に出ていくことを考えると、ホントに恐ろしい。
卒業までに、人間的な面までしっかりと身につくのか疑問です。
22日にT校、23,24日にA校の一般入試を受けてきました。

T校は、国数英3教科と面接を1日で行いました。

学科はそれなりに勉強してないと、できないレベルの問題だと思うのですが、回答がすべて4択だったので運が良ければ入れてしまうのかもしれないですね。

ちなみに倍率は約3.5倍~4倍くらいでした。
社会人の方も割と多かったと思います。

A校は23日の一次試験が英国数、一次の合格者が24日に面接を行います。

学科は記述式だったのですが、驚くほど簡単でした。
しっかりと勉強してきている人であれば、全教科満点も全然可能なレベルであったと思います。

こんなわたしでもわりとできていた気がします。

といわけで、一次試験通ったわけで二次の面接も受けてきましたぁ!


こちらは、一次の段階で倍率3~3.5倍くらいでしたが、2次試験も2.5倍位ありました。

ほとんどの人が一次試験通ったみたいです。
もともとほとんどの人を面接する気で、一次試験でふるいにかける気はなかったのかもしれません。
だから、一次も簡単に作ってあったのかも・・・。

なので、二次試験までいけても、確固たる手ごたえというものがなかったです。


ちなみにこの前の社会人入試の倍率は、さすがに学科なしということもあって、10数倍ありました。


あと一校本命が残っていますが、過去問見る限りしっかりした問題が出ているので、一次試験通るのも無理そうな感じです。

全滅したら、二次募集探します。
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