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日々の独り言を通して、熱い介護職人たちの集う 高齢者福祉・医療の情報交換の場 になったらいいな
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HN:
DIO
性別:
男性
職業:
介護士(来年度から看護学生)
自己紹介:
4月から看護学生になります。
職業 介護士ではなくなってしまうので、”介護士の独り言”ではなくなってしまうのかなぁ。
4月からは”看護学生の独り言”?
う~ん、微妙・・・。
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昨日、ついに最終勤務を終え無事退職いたしました。

正直、良い施設とは口が裂けても言えないところですが、いざ退職となると非常に寂しく感じました。

私が入職してから、主任の退職から始まり、介護長退職→現在も不在のまま、主任副主任の一新、事務長が変わったり、主任制度廃止→リーダー制、リーダー制廃止→主任副主任制、看護主任退職等々。

わずか5年の間に組織内の変革だけでもたくさんありました。
もちろん職員も安定せず、入れ替わりが激しかったです。

フロアでは、ケア内容について皆相違があったりしましたが、表だって意見をしなかったり、施設側からユニットケアの導入を強制されるも、途中でやっぱりやらなくていいと言われたり・・・。
利用者層もだんだんと変わってきて、かなりリスキーな方が極端に増えました。


そんな激動の中必死になって突き進んできたからこそ、今の自分があるのではないかと思います。
過酷な試練?の連続で、自分自身入職当時より格段に成長したと感じています。
上司に反面教師がたくさんいてくれたからこそ、気づくことも多く、視野が広がり、行動力、計画性、交渉力、大局的なものの見方もできるようになりました。

今では本当に、たくさんのダメな大人たちに感謝しています。


が、当然挫折していった心ある職員の方が、圧倒的に多いのです。

良い環境で、上司に恵まれていたら、もっとたくさんの職員が今もがんばり続けていたことでしょう。

でも私はきっとその清流の中で、正統派の素直だけど撃たれ弱い介護職に成長していたでしょう。

濁流の中だからこそ、ひねくれてはいるが根が強いあきらめない介護職になれたのだと思います。


挫折から立ち直った人間は強いと思います。
これからもわずかながら、そんな人間を世に出していくことでしょう。
願わくば、もう少し組織をしっかりと作りあげていってほしいですね。

これからも頑張れ、私の所属していた某老健!!
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グループホームでの夜勤中の出来事です。


私はこたつに入って仮眠をとっていました。

ふと目が覚めると人の気配がしていたので、誰かトイレにでも起きたのかなと思い起き上がると!!

なんとこたつのテーブルの部分がなくなっていました。

何が起こったのかわからず、しばらく固まってしまいました。

ふと我に返りあたりを見回すと、そこにはさらに驚愕の光景が・・・!


なんと収集癖のあるTさんが、必死にこたつのテーブルを自分の居室に運び込んでいるじゃありませんか。
ここまでのスケールの収集癖は見たことがなく、驚きのあまり開いた口がふさがりませんでした。

驚きと好奇心からしばらく眺めておりましたが、さすがに大変そうだったので、
「大変そうですね。これは重いからやめた方がいいと思いますよ。」
と声をかけると、
「あ~、重かった。」と言って、
テーブルを返してくれました。

無事奪還終了です!!


普段は持ってきたものを、タンスの引出しの服の下に隠しているTさんです。

大物はどこにしまおうとするのでしょうか?
気になります。

運ぶの手伝ってあげればよかったでしょうかねぇ?

また同じような機会があれば、最後まで見届けようと心に誓いました。
もうすぐ今の職場を退職し学生になります。

利用者さんやそのご家族には一切話してはいないのですが、なぜか知っている方がおりました。


ご家族同伴で女性利用者Oさんの臥床介助中、

Oさん
「私は言いふらしてないわよ」

いきなり何を言い出すんだ???
私は、
「え、何がですか?」
そしてOさん間髪入れず、
「私は知ってるのよ。ここやめちゃうんでしょ?他の所に行くの?」

なんで知ってるんだおっかねぇと思いつつも、いきなりの話題に頭が回らず、
そしてご家族も会話に入ってきてしまい、ついぽろりと、

「学校に行くんだよ。まだまだ未熟だからもっと勉強しないとね。」

うまくはぐらかせませんでした。

するとOさん、
「あなたがいなくなったら私はどうすればいいのよ!私より先にいなくならないでぇ~!」
と、泣き出してしまいました。

はぁ~、泣かせてしまった・・・。

そのあとは私も何かしら言ったのでしょうけど、頭の中が真っ白でほとんど覚えていません。
ご家族もフォローしてくれて、なんとかその場は落ち着きましたが、「はぁ~、やってしまった」という感じです。

予想外の会話だったとはいえ、うまく対処できなかった。
未熟だ!

でも、利用者さんに惜しんでいただけたのはとてもうれしい。
申し訳ない気持ちにもなるが、それでもやっぱり介護職としての喜びを感じる。

今が一つの節目になったが、今まで頑張ってきて良かったと心から思いました。
そして、これからも頑張っていける”力”をもらいました。

早く現場に戻ってきたいと、強く思います。
明治生まれの、とても小柄なばあちゃんAさん。
みんなの人気者です。

移動はつたい歩きや手引き歩行、調子が悪そうなときは車いすです。

「歩くの辛かったらおんぶしようか?」と、ついつい言ってしまうほど、とても素敵で人気者のAさんです。

認知症もありますが、いつもは「みんなに笑われるからいいよ」とか、「歩けなくなったら困るから」と、とても頑張り屋です。
日中も、食事以外はほとんど寝て過ごされてますが・・・。


そんなAさんが手引き歩行されてトイレに向かっておりました。
そして私はその通り道で、ちょうどしゃがんで他の利用者さんと話をしていました。
私はAさんに気づき、何も言わずにしゃがんだまま背中を差し出すと、いつもは断るのになんとおぶさってきました。

そして、私の頬を後ろからガブリっ!

3回ほど噛みつかれ、Aさんを見ると・・・。

Aさん、満面の笑みでした。

そしてそのまま、おぶってトイレ前まで・・・。

「おんぶは恥ずかしいんじゃなかったの?」と聞くと、

Aさん「今日は誰も見ていないから」と言っていました。

しかし、実際は利用者さんも職員もみんなみており、声をあげて笑っておりました。

Aさん、なぜかそのことに気づいていないので、内緒にしておきました。


不機嫌なことの多いAさんですが、今日はとても機嫌の良い一日だったみたいです。

というわけで、今晩Aさんが具合悪くなったら、私を噛んだせいでしょう。
歯がないので私は痛くはなかったのですが、なんか具合悪くなりそうですよねぇ。

頬から変態エキスが出ていたりね・・・。

茨城出身のとある男性利用者さんのお話です。

「Oさんは、仕事何してたんですか?」
とたずねると

Oさん訛りながら
「俺か?俺はルンペンだ!」

さらに質問
「ルンペンって何ですか?」

すると、やはり訛って
「ルンペンはなぁ、乞食のことだぁ。」

「ふ~ん・・・」

数分後、再度質問
「Oさん、仕事何してるんですか?」

Oさん訛って
「無職だぁ!」

「・・・」

いつのことを言っているんだろう・・・?
現在?それとも過去?

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