日々の独り言を通して、熱い介護職人たちの集う
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になったらいいな
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プロフィール
HN:
DIO
HP:
性別:
男性
職業:
介護士(来年度から看護学生)
自己紹介:
4月から看護学生になります。
職業 介護士ではなくなってしまうので、”介護士の独り言”ではなくなってしまうのかなぁ。
4月からは”看護学生の独り言”?
う~ん、微妙・・・。
職業 介護士ではなくなってしまうので、”介護士の独り言”ではなくなってしまうのかなぁ。
4月からは”看護学生の独り言”?
う~ん、微妙・・・。
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テンプレートの変更してみました。
今までのは、探すのが面倒臭くて適当に決めたものなので、気分転換に変えて見ました。
今回のもあまりしっくりきてはいないのですが、もう少しブログになれたらいろいろやってみたいなとは思っています。
見にくくなっていたら申し訳ありません。
今までのは、探すのが面倒臭くて適当に決めたものなので、気分転換に変えて見ました。
今回のもあまりしっくりきてはいないのですが、もう少しブログになれたらいろいろやってみたいなとは思っています。
見にくくなっていたら申し訳ありません。
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昼夜逆転改善方法 プレゼン資料
本日、法人内学会に出席いたしました。
思いつきで発表しようと決めたので、準備に全く時間が割けずぐだぐだな発表になってしまいました。
知らされていたことは、
レジメ A4 2枚以内 (図を入れる場合4枚まで)
のみで、提出期限前日に朝方までかけて仕上げました。
A4 2枚というのはかなり少なく削る作業が大変でした。
結局少し図を入れて3枚で提出。
その他は日付しか知らされておらず、担当者に聞いても「わからないから」と言われてしまい、ほぼぶっつけ本番になりました。
風の噂で、パワーポイントが使えると聞いたので学会前々日に、これまた朝方までかけて作成。
前日の勤務は夜勤だったので、当日は明けで勤務終了前に抜けて発表になりました。
持ち時間を知らされたのも、夜勤で出勤した時だったので、夜勤の休憩中に1度練習しただけで、その時の所要時間が削りに削って20分かかりました。
実際は7分で切り上げなければならず、もうぶっつけ本番で行くしかなくなりました。
結局、本番は緊張もあって全体の1/3程度しか発表できず、トークもあせってぐだぐだでとても恥ずかしい思いをしてきました。
しっかりと準備をしていれば、もう少しはマシな発表ができたとは思うのですが、本当に伝えたかったことが発表できなかったことに悔いが残ります。
せめて無駄にしたくないので、ぜひ皆さんに見てもらえればと思います。
その時作成した資料がこちらです↓
昼夜逆転の改善方法レジメ(ワード2007)
昼夜逆転改善方法スライド(パワーポイント2007)
office2007入っていない方は、以下より試用版をダウンロードして閲覧ください。
microsoft office2007 試用版
ちなみに私の今年度のテーマが「挑戦」なので、今まで苦手で避けてきた、文章の作成・まとめ、発表ですので過度の期待はしないでください。
パワーポイントも初ですので、ご了承ください。
今思えば、このブログも一つの「挑戦」なんだなと思います。
プラグインにプログランキングを追加してみました。
ブログをお持ちで相互リンク可能な方、ぜひご参加ください。
ようやく記事の投稿には慣れてきた、初心者ですがよろしくお願いします。
ランキング形式でない相互リンクも募集しております。
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回遊魚ばあちゃんのその後の状態です。
ショートステイ初日は不眠不休で徘徊。
2日目も不眠不休で徘徊。
食事も毎食ほとんど摂取されず。
3日目の朝、ついに体力の限界にきたのか、足取りがかなり悪くふらついており、体も異常に傾いている。
それでも、食事をとらずに歩き回ろうとする。
ご家族面会時は、しっかり座って食事もとったらしい。
しかし、このままでは転倒するのが目に見えているので、相談員と相談しご家族と話し合いに。
結局3日目の夜に自宅に帰られました。
そして4日目の今日、午前中に施設に戻られる。
自宅では、食事もとり夜もしっかり10時間寝たらしい。
施設に戻るとやはりひたすら徘徊。
不眠不休で徘徊、食事とらずなので、健康面や転倒等のリスクが高くなりご家族も心配されているため、なんだかショート利用中は夜だけ自宅に帰ることで対応してみることになったみたいです。
これではショートステイではなく、デイのようなものです。
デイを利用すればとも思いましたが、ご家族はデイの時間帯では都合が付かないらしく夕食後までは施設にいてもらいたいらしいです。
契約上どうなっているのだろうか?
ショートステイ扱い?デイの時間延長扱い?どう処理するのだろう?
なにしろ異例の対応なので職員も戸惑っていますし、ショート利用期間中ずっとその対応で行くのかも、まだ定かではありません。
なんだかご家族の役に立てている気がしない。
我々の力不足を情けないとも思いつつも、2、3日で慣れてもらうのも難しい気がするし、かといってそのまま落ち着くまで様子見るのも健康上良くないし。
どうすればいいかさっぱりわかりません。
というわけで、休み明けで出勤したら、なにがなんだかわけがわからない状態になってました。
ショートステイ初日は不眠不休で徘徊。
2日目も不眠不休で徘徊。
食事も毎食ほとんど摂取されず。
3日目の朝、ついに体力の限界にきたのか、足取りがかなり悪くふらついており、体も異常に傾いている。
それでも、食事をとらずに歩き回ろうとする。
ご家族面会時は、しっかり座って食事もとったらしい。
しかし、このままでは転倒するのが目に見えているので、相談員と相談しご家族と話し合いに。
結局3日目の夜に自宅に帰られました。
そして4日目の今日、午前中に施設に戻られる。
自宅では、食事もとり夜もしっかり10時間寝たらしい。
施設に戻るとやはりひたすら徘徊。
不眠不休で徘徊、食事とらずなので、健康面や転倒等のリスクが高くなりご家族も心配されているため、なんだかショート利用中は夜だけ自宅に帰ることで対応してみることになったみたいです。
これではショートステイではなく、デイのようなものです。
デイを利用すればとも思いましたが、ご家族はデイの時間帯では都合が付かないらしく夕食後までは施設にいてもらいたいらしいです。
契約上どうなっているのだろうか?
ショートステイ扱い?デイの時間延長扱い?どう処理するのだろう?
なにしろ異例の対応なので職員も戸惑っていますし、ショート利用期間中ずっとその対応で行くのかも、まだ定かではありません。
なんだかご家族の役に立てている気がしない。
我々の力不足を情けないとも思いつつも、2、3日で慣れてもらうのも難しい気がするし、かといってそのまま落ち着くまで様子見るのも健康上良くないし。
どうすればいいかさっぱりわかりません。
というわけで、休み明けで出勤したら、なにがなんだかわけがわからない状態になってました。
昨日新規でショートステイのご利用がありました。
認知症あるも、数年ぶりの、ADLほぼ自立、歩行に問題のない方のご利用だったので安心していましたが、忘れていた元気な認知症ご利用者の大変さに、フロアはがたがたになりました。
その方は、休むことなくひたすら徘徊、汗だくになっているのに止まりません。
職員が、席に案内するも腰をかけて1秒でまた行動再開です。
それだけ動き続けているので、発汗がすごくこまめに水分進めておりました。
ほぼノンストップの日勤帯。
そして私は夜勤で出勤しましたが、まず驚いたのが顔ですね。
女性とのことですが、どこをどう取っても男性にしか見えない顔でした。
そして、あいかわらずひたすら歩いている。
夕食中も、席まで誘導しますが一口食べて動き出す。
誘導→一口食べる→徘徊の繰り返し。
職員は一人4、5名の食事介助を行っており、その方のおかげで食事介助が一向に進まずはじめからつまずきモード。
食後の排泄介助も、人が使用しているトイレの中まで入ってきて、話しかけてきたり、転倒のリスクが高い方を立たせてみたり、一番忙しい時間帯がさらに混乱しました。
消灯しても徘徊は止まらず、今度は寝ている方を起こそうとしたり、いろいろな居室に入り靴や荷物を集めていたりです。
何度も時間をあけベッドまで誘導するも、やはり臥床されず介助すると強い拒否、抵抗みられお手上げ状態。
他に要見守りの利用者さんもたくさんいるので、とりあえず覚悟を決め放置することに。
夜中まで不眠不休で歩き続け、顔も真っ赤になっている。
1時ころようやく自らベッドに座りうとうとされる。
が、臥床進めるもやはり拒否強く、臥床介助してもすぐに起き上がる。
結局そのまま座りながら入眠されました。
そして3時間後には覚醒。行動再開。
止まると死んでしまうらしい・・・。回遊魚の悲しい宿命。
起床介助の際、案の定靴がない方が多く、そこから探し始め大幅な時間ロスに。
元気な認知症高齢者の大変さを久しぶりに感じることができて、ほとほと疲れてしまいました。
他の利用者さんが落ち着いていたので、なんとか助かりましたが、いつもの状況と重なっていたら、完全に放置するか、もしくは他の方々の大惨事確定です。
しばらくすれば落ち着くのかなぁ?
認知症あるも、数年ぶりの、ADLほぼ自立、歩行に問題のない方のご利用だったので安心していましたが、忘れていた元気な認知症ご利用者の大変さに、フロアはがたがたになりました。
その方は、休むことなくひたすら徘徊、汗だくになっているのに止まりません。
職員が、席に案内するも腰をかけて1秒でまた行動再開です。
それだけ動き続けているので、発汗がすごくこまめに水分進めておりました。
ほぼノンストップの日勤帯。
そして私は夜勤で出勤しましたが、まず驚いたのが顔ですね。
女性とのことですが、どこをどう取っても男性にしか見えない顔でした。
そして、あいかわらずひたすら歩いている。
夕食中も、席まで誘導しますが一口食べて動き出す。
誘導→一口食べる→徘徊の繰り返し。
職員は一人4、5名の食事介助を行っており、その方のおかげで食事介助が一向に進まずはじめからつまずきモード。
食後の排泄介助も、人が使用しているトイレの中まで入ってきて、話しかけてきたり、転倒のリスクが高い方を立たせてみたり、一番忙しい時間帯がさらに混乱しました。
消灯しても徘徊は止まらず、今度は寝ている方を起こそうとしたり、いろいろな居室に入り靴や荷物を集めていたりです。
何度も時間をあけベッドまで誘導するも、やはり臥床されず介助すると強い拒否、抵抗みられお手上げ状態。
他に要見守りの利用者さんもたくさんいるので、とりあえず覚悟を決め放置することに。
夜中まで不眠不休で歩き続け、顔も真っ赤になっている。
1時ころようやく自らベッドに座りうとうとされる。
が、臥床進めるもやはり拒否強く、臥床介助してもすぐに起き上がる。
結局そのまま座りながら入眠されました。
そして3時間後には覚醒。行動再開。
止まると死んでしまうらしい・・・。回遊魚の悲しい宿命。
起床介助の際、案の定靴がない方が多く、そこから探し始め大幅な時間ロスに。
元気な認知症高齢者の大変さを久しぶりに感じることができて、ほとほと疲れてしまいました。
他の利用者さんが落ち着いていたので、なんとか助かりましたが、いつもの状況と重なっていたら、完全に放置するか、もしくは他の方々の大惨事確定です。
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