日々の独り言を通して、熱い介護職人たちの集う
高齢者福祉・医療の情報交換の場
になったらいいな
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プロフィール
HN:
DIO
HP:
性別:
男性
職業:
介護士(来年度から看護学生)
自己紹介:
4月から看護学生になります。
職業 介護士ではなくなってしまうので、”介護士の独り言”ではなくなってしまうのかなぁ。
4月からは”看護学生の独り言”?
う~ん、微妙・・・。
職業 介護士ではなくなってしまうので、”介護士の独り言”ではなくなってしまうのかなぁ。
4月からは”看護学生の独り言”?
う~ん、微妙・・・。
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本日は、朝から夕方まで一日入浴介助。
私は、利用者さんの送迎を担当していたので、ひたすらフロアと浴室の行ったり来たり。
体重測定があったので、浴室には手の空いているときに少々着脱に入るだけでした。
入浴終了後、入浴パートさんから中間浴の水位が上がらないと初めて聞かされました。
どうやら、今日一日中間浴は半身浴状態で、上半身はバスタオルをかけシャワー浴だったらしい。
もっと早く言ってくれていれば、もう少し何とかなっていたのに・・・。
終了後、事務長に報告し業者に修理依頼。2日後に来てくれることに。
どこがおかしいか見てみると、浴槽内の可変式の排水溝の中のチューブがダメになっており、一番下の位置までしかお湯がたまらなくなっていた。
それ以上のお湯はすべて排水溝から流れて行ってしまっていた様子。
中間浴は毎日使っているので、当然明日も使います。
このままでは非常に困るのでとりあえず応急処置を施してみることに。
排水溝のチューブにビニール袋をつめて排水溝を無効化してみました。
試してみると、しっかりと水位が上がりました。
これでとりあえずなんとかなるかなと思いましたが、さらに不都合が・・・。
今度は、お湯が止まらない。
普段はタンク内から浴槽内にお湯が入る時、ある程度の水位で自動で止まっていたのですが、浴槽からあふれ出しました。
利用者さんが入っている状態であったなら、完全におぼれてしまうほどの水位です。
どうやらビニール袋をつめた可変式の排水溝にお湯が流れたら、センサーが反応し自動で止まるという仕組みだったようです。
とりあえず直るまでは、手動でしっかりお湯をとめて対応することになりましたが、普段自動で止まるのになれているので、しっかりと注意できるかかなり心配です。
入浴中は、このまま知らずに使ってしまうと、まず利用者さんを溺れさせてしまうであろうほど、浴室内混雑しており、まさに戦場のような状況なので、とりあえず各部署に口頭で故障の状態、応急処置、その弊害、対処方法等伝え、明日出勤の職員に伝わっていないことがないよう、さらに文章でも伝達しました。
注意力散漫な職員が多いので、下手をすると大惨事になりかねません。
なんとか修理が済むまで、何事もなければいいが・・・。
私は、利用者さんの送迎を担当していたので、ひたすらフロアと浴室の行ったり来たり。
体重測定があったので、浴室には手の空いているときに少々着脱に入るだけでした。
入浴終了後、入浴パートさんから中間浴の水位が上がらないと初めて聞かされました。
どうやら、今日一日中間浴は半身浴状態で、上半身はバスタオルをかけシャワー浴だったらしい。
もっと早く言ってくれていれば、もう少し何とかなっていたのに・・・。
終了後、事務長に報告し業者に修理依頼。2日後に来てくれることに。
どこがおかしいか見てみると、浴槽内の可変式の排水溝の中のチューブがダメになっており、一番下の位置までしかお湯がたまらなくなっていた。
それ以上のお湯はすべて排水溝から流れて行ってしまっていた様子。
中間浴は毎日使っているので、当然明日も使います。
このままでは非常に困るのでとりあえず応急処置を施してみることに。
排水溝のチューブにビニール袋をつめて排水溝を無効化してみました。
試してみると、しっかりと水位が上がりました。
これでとりあえずなんとかなるかなと思いましたが、さらに不都合が・・・。
今度は、お湯が止まらない。
普段はタンク内から浴槽内にお湯が入る時、ある程度の水位で自動で止まっていたのですが、浴槽からあふれ出しました。
利用者さんが入っている状態であったなら、完全におぼれてしまうほどの水位です。
どうやらビニール袋をつめた可変式の排水溝にお湯が流れたら、センサーが反応し自動で止まるという仕組みだったようです。
とりあえず直るまでは、手動でしっかりお湯をとめて対応することになりましたが、普段自動で止まるのになれているので、しっかりと注意できるかかなり心配です。
入浴中は、このまま知らずに使ってしまうと、まず利用者さんを溺れさせてしまうであろうほど、浴室内混雑しており、まさに戦場のような状況なので、とりあえず各部署に口頭で故障の状態、応急処置、その弊害、対処方法等伝え、明日出勤の職員に伝わっていないことがないよう、さらに文章でも伝達しました。
注意力散漫な職員が多いので、下手をすると大惨事になりかねません。
なんとか修理が済むまで、何事もなければいいが・・・。
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