日々の独り言を通して、熱い介護職人たちの集う
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になったらいいな
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プロフィール
HN:
DIO
HP:
性別:
男性
職業:
介護士(来年度から看護学生)
自己紹介:
4月から看護学生になります。
職業 介護士ではなくなってしまうので、”介護士の独り言”ではなくなってしまうのかなぁ。
4月からは”看護学生の独り言”?
う~ん、微妙・・・。
職業 介護士ではなくなってしまうので、”介護士の独り言”ではなくなってしまうのかなぁ。
4月からは”看護学生の独り言”?
う~ん、微妙・・・。
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長崎から帰ってきた次の日。
肺炎で入院していた、私の担当のじい様が亡くなられました。
併設の診療所に入院していたので、いつもならお見送りするのですが、その日に限って入浴の中介助。
昼の休憩時に初めて聞かされ、すでに診療所を発った後でした。
入院して1週間経っていないんじゃないかな。
早かった。
あとからきいた話によると、実は肺炎ではなく末期の膵臓ガンで、あちこちに転移していたらしい。
私たちは何をやっていたのだろう・・・。
私の担当で一番長く、老健なのに4年位一緒にいました。
色々と考え悩みながらケアを提供していたのを思い出します。
特に排泄はいろいろな方法を試したなぁ・・・。
なんか久しぶりに身近な”死”に直面しました。
誰の死でも辛いですが、担当だと余計にきます。
ですが私にできることは、乗り越えて前に進んでいくしかありません。
ときどき後ろを振り返りながら・・・。
肺炎で入院していた、私の担当のじい様が亡くなられました。
併設の診療所に入院していたので、いつもならお見送りするのですが、その日に限って入浴の中介助。
昼の休憩時に初めて聞かされ、すでに診療所を発った後でした。
入院して1週間経っていないんじゃないかな。
早かった。
あとからきいた話によると、実は肺炎ではなく末期の膵臓ガンで、あちこちに転移していたらしい。
私たちは何をやっていたのだろう・・・。
私の担当で一番長く、老健なのに4年位一緒にいました。
色々と考え悩みながらケアを提供していたのを思い出します。
特に排泄はいろいろな方法を試したなぁ・・・。
なんか久しぶりに身近な”死”に直面しました。
誰の死でも辛いですが、担当だと余計にきます。
ですが私にできることは、乗り越えて前に進んでいくしかありません。
ときどき後ろを振り返りながら・・・。
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